結婚式費用の見積もりを出してもらったけど、思ってたよりアルバムの料金が高い(泣)
もう少し安いところに外注するのはアリなのかな…?
結婚式のアルバムに使う写真は自分で選びたい!自分でアルバムを作る場合はどうすればいいの?
結婚式場でアルバムの作成をしてもらうとなると、料金が予想以上に高くてびっくりしますよね。また、アルバムに使う写真は基本式場側にお任せになるので、気に入らない写真が使われてしまう可能性も…。
そのため、「もっと安くで外注したい」「自分で写真を選びたい」と考える人も多いのではないでしょうか。
実は私も、「そんなに豪華なアルバムはいらないな…」と思っていたので、外注してどうにか費用を抑えられないか悩んでいました。
そこで調べてみた結果、最終的には「式場からデータだけを買い取り、格安のフォトブックサービスを利用する」ことにしました!
私が実際に利用したのは、しまうまプリントのフォトブックサービスです。大幅にアルバム費用を抑えることができ、仕上がりにも大満足でした♪
このように、結婚式のアルバムを作成するなら、式場にお任せするよりも外注してフォトブックサービスを利用するのがおすすめです!
そこでこの記事では、私のように結婚式のアルバムを外注したいと考えているあなたに向けて、
- 結婚式のアルバムを外注するメリット・デメリット
- 結婚式のアルバムを外注する手順
- 結婚式におすすめのアルバム作成業者5選
についてご紹介していきます。
結婚式のアルバム費用を抑えつつ、一生に一度の思い出をきれいに残しましょう!
結婚式のアルバムを外注するメリット・デメリット
冒頭でもお伝えしたように、結婚式のアルバムは式場にお任せするのではなく、フォトブックサービスを行っている業者に外注するのがおすすめです。
ここでは、結婚式のアルバムを外注するメリットとデメリットについて解説していきます。
結婚式のアルバムを外注するメリット
結婚式のアルバムを外注するメリットとしては、以下の4つが挙げられます。
- 価格が安い
- 自分で好きな写真を選べる
- ページ数やレイアウトを自由に選べる
- コンパクトでかさばらない
価格が安い
まず、フォトブックサービスを利用すれば、アルバムを低価格で作成することができます。
例えば「A4サイズ・ハードカバー・40ページ前後」のフォトブックなら5,000円~10,000円ほどで作成することが可能です。また、フォトブックのサイズや素材、ページ数などによってはさらに価格を抑えることもできます。
私はしまうまプリントでフォトブックを作ったのですが、A5サイズ72ページでなんと1冊2,698円でした!
※ハードカバーではありません。
結婚式場でアルバム作成をしてもらう場合、撮影料を除いても100,000円~250,000円くらいはかかりますので、それに比べればかなり節約になります。
1冊の価格が安い分、焼き増しがしやすいのも嬉しいポイントですね。
自分で好きな写真を選べる
また、フォトブックなら自分で好きな写真を選んで配置できるのも大きなメリットです。
結婚式場でアルバム作成を任せる場合、業者の方で写真を選ぶため、中には気に入らない写真が入ってしまうこともあります。製本前にチェックすることもできますが、気に入らない写真を1枚1枚変更していくのは大変な作業になります。
その点、初めから自分の好きな写真だけを選ぶことができるフォトブックなら、満足度の高いアルバムになる可能性が高いでしょう。
ページ数やレイアウトを自由に選べる
写真だけでなく、ページ数やレイアウトなども自分好みにカスタマイズすることができます。
ページ数に関しては、実際に写真を入れてみないと最適なページ数が分からない部分も大きいです。そのため、自分で写真を入れながらちょうどよいページ数を探っていくことができるのは、フォトブックのメリットと言えるでしょう。
また、ページ数を多めにして、結婚式の写真だけでなく前撮りの写真を一緒に入れるのもおすすめです。
私も、最初は結婚式だけで48ページのフォトブックにしようと思っていたのですが、途中で前撮りの写真も入れたくなり、結局72ページに変更しました!笑
結婚式と前撮りの写真が1冊にまとまったので、見返すときにも便利ですよ♪
さらに、レイアウトに関しても自由度が高く、写真によって最適なレイアウトを使い分けることが可能です。例えば、「新郎新婦の全身写真は1ページ全面を使う」「入場シーンの写真は見開き1ページに収める」など、自分なりにこだわって写真を配置できます。
このように、自分好みのページ数・レイアウトでアルバムを作成できる点は、大きなメリットと言えるでしょう。
コンパクトでかさばらない
また、自分で作るフォトブックは、コンパクトなサイズ感も魅力です。
フォトブック業者によって用意されているサイズのラインナップは異なりますが、A5サイズや文庫本サイズなど、小さめでコンパクトなサイズが用意されていることが多いです。コンパクトなフォトブックなら、見返す際にも気軽に手に取ることができます。
私は、しまうまプリントでA5サイズのフォトブックを作りました!
薄いので普段収納しておく際にもかさばりませんし、遠方の祖父母に見せに行った時も気軽に持ち歩けて便利でした♪
結婚式場で作成されるアルバムは、作りがしっかりしている分重さや厚みがあり、どうしても場所をとってしまう面があります。それに比べてフォトブックならコンパクトなため、扱いが楽なのがメリットと言えるでしょう。
「収納や持ち運びに困らないコンパクトなアルバムが欲しい」という場合には、フォトブックサービスを利用するのがおすすめです。
結婚式のアルバムを外注するデメリット
ここまでで、結婚式のアルバムを外注してフォトブックを作成するメリットをご紹介しました。
では反対に、デメリットとしてはどのような点が挙げられるでしょうか?
フォトブックのデメリットは、以下の2点です。
- 写真を選ぶのが大変
- コンパクトな分写真のサイズも小さくなる
写真を選ぶのが大変
まず、フォトブックの1番のデメリットは、写真を選ぶのが大変なことです。
フォトブックを作成する際は、当然ですが自分ですべての写真を選ばなければなりません。使用する写真の枚数はページ数やレイアウトにもよりますが、例えば1ページに2枚ずつ写真を入れて30ページのフォトブックを作る場合は、およそ60枚もの写真を選ぶことになります。
さらに、「写真写りは悪くないか」「時系列はおかしくないか」など1枚1枚考えて選んでいくと時間もかなりかかります。
私は72ページのフォトブックを作りましたが、半日以上かけてやっと完成した記憶があります。
結婚式の写真データの中には同じような写真も何枚かあるので、1枚1枚確認していくのは確かに大変でした(汗)
このように、フォトブックの写真を選ぶのには時間と労力がかかります。「忙しくてそんなに時間はかけられない」「写真を選ぶのがめんどくさい」という場合には向かないかもしれません。
コンパクトな分写真のサイズも小さくなる
フォトブックは、コンパクトなサイズが魅力の1つでもありますが、その分1枚1枚の写真のサイズが小さくなることも。
ウエディングドレス姿の全身写真や家族の集合写真などは、サイズが小さいと見づらくなってしまうことも考えられます。
「せっかくの結婚式の写真なのだから大きなサイズで残したい」と考えている場合には、物足りなく感じてしまうでしょう。
フォトブックのサイズは、大きくてもA4サイズまでの場合が多いです。それ以上大きいサイズのアルバムを希望しているなら、式場が用意しているプランの中から選ぶのがおすすめです。
結婚式のアルバムを外注する手順
ここまでで、結婚式のアルバムを外注するメリット・デメリットが分かりました。
では、実際に外注するには、どのような手順を踏めばよいのでしょうか?
ここからは、フォトブックサービスを利用して結婚式のアルバムを外注する手順について解説していきます。
- アルバムに載せる写真を用意する
- 利用するフォトブックサービスを選ぶ
- 写真を配置する
- 注文する
アルバムに載せる写真を用意する
まず始めに、アルバムに載せる写真のデータを用意しましょう。
結婚式の写真データを用意するには、次の2つのパターンがあります。
- 結婚式場で撮影を依頼→写真データのみを購入
- 結婚式にカメラマンを持ち込み→写真データを購入
結婚式場で撮影を依頼→写真データのみを購入
1つ目は、結婚式場が手配したカメラマンに撮影をしてもらい、アルバムは作らず写真データのみを購入するというパターンです。
この場合、撮影料のみの負担で写真データが手に入り、高額なアルバム代は節約ができます。ただし、撮影とアルバムの作成がセットになっている結婚式場も多いため、アルバムのみ無しにするには交渉が必要になります。
実は私も式場と交渉し、撮影のみでアルバムは無しにしました!
見積もりの段階では撮影+アルバム作成で約18万円かかるとのことでしたが、交渉して撮影料約5万円のみの負担で写真データを手に入れることができました。
このように、アルバムを無しにすることで大幅な節約につながります。撮影料のみの負担で写真データを渡してもらえないか、式場側と交渉してみましょう。
交渉のタイミングは、早い方が通りやすいです。できれば契約前がベストですが、すでに契約してしまった後でもなるべく早く交渉してみましょう。
ただし、「どうしても撮影とアルバム作成は分けられない」という式場も多いようです。その場合は、次の方法で対応しましょう。
結婚式にカメラマンを持ち込み→写真データを購入
こちらは、カメラマンを自分で手配することで写真データを手に入れる方法です。
上記の通り、結婚式場でカメラマンを手配してもらうと、アルバムの作成が必須になるケースが多いです。その場合、アルバムを無しにすることで撮影自体をしてもらえなくなってしまいます。
そこで、写真データを手に入れるために、カメラマンの手配を自分で行いましょう。
ただし、カメラマンを自分で手配することで「持ち込み料」が発生することがあります。カメラマンを持ち込む場合は、持ち込み料がいくらかかるのか式場側に確認しましょう。
ちなみに、私が結婚式をした式場では、カメラマンの持ち込み料は約3万円でした。
「自分で手配したカメラマンの撮影料+アルバム外注費+カメラマン持ち込み料」が結婚式場のアルバム料金を超えなければ、節約が叶えられます。
例えば、自分で手配したカメラマンの撮影料が5万円、アルバム外注費が1万円だとすると、そこにカメラマン持ち込み料3万円を足して合計9万円になります。
結婚式場のアルバム料金が約18万円(※筆者の場合)だったことを考えると、カメラマンを持ち込んでもかなりの節約になることがわかります。
このように、式場でのアルバム撮影自体を断って、カメラマンを持ち込んでしまうのも1つの選択肢です。
利用するフォトブックサービスを選ぶ
写真データが用意できたら、どのフォトブックサービスを利用するのかを決めましょう。
フォトブックサービスは、業者によって価格や表紙の素材などが異なります。予算や仕上がりのイメージに合わせて、ピッタリなものを選びましょう。
おすすめのフォトブックサービスについては、後ほど詳しく解説しますのでぜひ参考にしてみてください。
写真を配置する
利用するフォトブックサービスを決めたら、あとは作成ガイドに従って写真を配置していきましょう。
フォトブックサービスでは写真やレイアウトを自由に選べるので、あなたの好みに合わせたアルバムを作ることができます。
ただ、自由度が高い分、どうやって写真を配置するか迷ってしまう人も多いかと思います。そんな時は、以下のようなポイントを押さえて作成を進めていきましょう。
- 結婚式の流れが分かるよう、写真を時系列に並べる
- ページごとのレイアウトに変化をつける
- 人物の写真だけでなく、景色や小物の写真も入れる
様々なシーンの写真を入れて、見返したときに思い出がよみがえるようなアルバムにしていきましょう。
フォトブックサービスでは、あらかじめおしゃれなレイアウトがたくさん用意されているので、お気に入りの写真を時系列に並べていくだけでも十分素敵なアルバムが出来上がりますよ♪
注文する
写真を配置し終わったら、あとは注文してアルバムの到着を待ちましょう。
表紙の素材などによって印刷にかかる時間は異なりますが、大体注文から1~2週間程度で手元に届きます。
私はしまうまプリントのスタンダードタイプ(ハードカバーではないもの)を注文しましたが、注文から約1週間程度で届きました!
思っていたより早くてありがたかったです♪
結婚式におすすめのフォトブックサービス5選
では、実際にフォトブックの作成ができるサービスには、どのようなものがあるのでしょうか?
結婚式におすすめのフォトブックサービスを5つご紹介しますので、ぜひあなたに合ったサービスを利用してみてください!
- しまうまプリント⇒業界最安級の価格設定!
- 富士フイルム⇒高品質な「写真仕上げ」が魅力!
- Photoback(フォトバック)⇒おしゃれなフォトブックが作れる!
- MY BOOK(マイブック)⇒高品質でサポート体制もバッチリ!
- BON(ボン)⇒シンプルで落ち着きのあるフォトブックが作れる!
しまうまプリント
まず最初にご紹介するのは、業界最安級の価格設定である「しまうまプリント」です!
しまうまプリントの1番の特徴は、「1冊198円~」という驚きの安さ!サイズや仕様、ページ数によって価格は変動しますが、業界トップレベルの安さであることは間違いないでしょう。
用意されている仕様は、「ライト」「スタンダード」「プレミアムハード」の3種類。気軽に作れる「ライト」も人気ですが、ずっと残しておきたい結婚式のアルバムなら、高品質な「スタンダード」か「プレミアムハード」がおすすめです。
私は「スタンダード」仕様のフォトブックを作りました。
半光沢の写真専用用紙が使われているので、仕上がりがとてもきれいで感動しました!高品質なフォトブックが3,000円以内で作れたので大満足です♪
また、現在しまうまプリントでは「新婚割」というキャンペーンも実施中です。
こちらは新婚カップルを対象にクーポンをプレゼントするもので、フォトブックに対しては「1,000円OFF」のクーポンが用意されています。
もともと格安のフォトブックですが、さらに割引されるなんて嬉しい限りですね♪
ただし、「新婚割」を利用するには応募が必要です。詳しくは、しまうまプリントのホームページでご確認ください。
このように、しまうまプリントでは格安でフォトブックを作ることができます。「とにかく安く作りたい」という人はぜひ利用してみてください♪
しまうまプリントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。(※しまうまプリントのホームページへ移動します。)
【しまうまプリント】インターネットでかんたん作成フォトブック富士フイルム
続いては、高品質な「写真仕上げ」が魅力的な「富士フイルム」です!
富士フイルムは、80年以上にわたり画質を追求してきた歴史ある写真メーカーだけあって、その品質には定評があります。
特に「銀写真仕上げ」というプリント方法は、純度の高い色再現と滑らかなグラデーションにより、超高画質を実現しています。
結婚式の思い出を「高画質な写真で色鮮やかに残す」のにピッタリですね!
写真仕上げの価格は、A4サイズ48ページで11,880円です。高品質な分、価格は高めになりますが、結婚式場でアルバムを作ってもらうのに比べればかなり出費を抑えることができます。
せっかくの結婚式の写真なので、「品質にもこだわりたい」という人に特におすすめのフォトブックです!
富士フイルムの詳細については、以下のリンクからご確認ください。(※富士フイルムのホームページへ移動します。)
Photoback(フォトバック)
続いては、おしゃれなフォトブックが作れる「Photoback(フォトバック)」です!
Photobackの特徴は、デザイナーにより開発されたおしゃれなレイアウト。
Photobackでは、写真と文字のバランスがミリ単位で計算されたテンプレートが用意されています。そのため、写真を当てはめるだけで雑誌のようなおしゃれな仕上がりになります。
デザイン性が高いので、インテリアとして部屋に飾ることができるのも嬉しいポイントです!
フォトブックの種類は、サイズや製本の仕方などが異なる7種類が用意されています。その中でも結婚式のアルバムにおすすめなのは、高級感のある「FOLIO」です。
「FOLIO」は、開いた状態でも自立するほどしっかり見開けるので、家族の集合写真など見開きで載せたい写真も安心して配置できます。
「結婚式の写真をおしゃれに残したい」という人は、ぜひPhotobackの利用を検討してみてください♪
Photobackの詳細については、以下のリンクからご確認ください。(※Photobackのホームページへ移動します。)
おしゃれで上質なフォトブック作成サービス【Photoback】MY BOOK(マイブック)
続いては、高品質でサポート体制もバッチリな「MY BOOK(マイブック)」です!
MY BOOKは、プロの写真家にも選ばれるほどの品質の高さが特徴です。
例えばフォトブックの質感については、「書店で販売されている写真集」をイメージし、特殊な表面加工が施されています。その他にも、色の再現性や製本方法などにもこだわることで、高級感あふれるフォトブックを作成することが可能となっています。
また、サポート体制が手厚い点も嬉しいポイントです。
MY BOOKでは、電話やメールによるカスタマーサポートを行っており、困りごとや質問に答えられる体制が整っています。さらに、初めての方限定で「30%OFFクーポン」と「作り直し0円保証」の特典も用意!
こんなに手厚いサポート体制があれば、フォトブックの作成が初めての方でも安心して挑戦できますね!
「高品質のフォトブックを作りたい人」や「初めてのフォトブック作成に不安がある人」は、ぜひMY BOOKを試してみてください♪
MY BOOKの詳細については、以下のリンクからご確認ください。(※MY BOOKのホームページへ移動します。)
ウェディングアルバムを作るなら「MyBook」BON(ボン)
最後は、シンプルで落ち着きのあるフォトブックが作れる「BON(ボン)」です!
BONのフォトブックは、表紙の素材に麻布クロスやクラフトペーパーが使われているのが特徴です。
やさしい風合いの麻布クロスや温かみのあるクラフトペーパーを表紙にすることで、生活空間によく馴染むシンプルなフォトブックを作ることができます。
さらに、表紙が額縁のようなデザインになっているため、「作品」として飾っておくことも可能です。
せっかくの結婚式の写真なので、「保管するだけでなくインテリアの1つとして飾りたい」という人にもピッタリですね♪
なお、BONのサービスを手掛けるのは、1911(明治44)年創業の図書印刷株式会社。熟練の職人たちが印刷・製本・発送まですべて一貫して行っているため品質にも定評があり、無印良品MUJIBOOKSにも推奨されています。
このように、BONは「熟練の職人が手掛ける高品質で温かみのあるフォトブック」です。ぜひ選択肢の1つに加えてみてください♪
BONの詳細については、以下のリンクからご確認ください。(※BONのホームページへ移動します。)
MUJIBOOKS(無印良品)推奨のフォトブック『BON』まとめ
最後に、この記事の内容をまとめると以下の通りです。
メリット・デメリット
【メリット】
- 価格が安い
- 自分で好きな写真を選べる
- ページ数やレイアウトを自由に選べる
- コンパクトでかさばらない
【デメリット】
- 写真を選ぶのが大変
- コンパクトな分写真のサイズも小さくなる
- アルバムに載せる写真を用意する
- 利用するフォトブックサービスを選ぶ
- 写真を配置する
- 注文する
- しまうまプリント⇒業界最安級の価格設定!
- 富士フイルム⇒高品質な「写真仕上げ」が魅力!
- Photoback(フォトバック)⇒おしゃれなフォトブックが作れる!
- MY BOOK(マイブック)⇒高品質でサポート体制もバッチリ!
- BON(ボン)⇒シンプルで落ち着きのあるフォトブックが作れる!
このように、結婚式のアルバムはフォトブック業者に外注するのがおすすめです。この記事を参考に、ぜひ「安くて満足度の高いアルバム」を手に入れてください♪